鍼灸で治すと何がいいのか~鍼灸のメリットとデメリット~②

前回は鍼灸で治すことのメリットを書きました。

今回はデメリットを書いていきます。

 

1.症状を取ることを考えない場合がある

メリットのところで症状を取るだけではなく人を治すものであると書きました。

通常は身体を整えながら症状が軽減していくように治療します。

しかし身体の状態が悪すぎる場合、まずは身体を整えることに専念しなければならないのです。

例えば家の基礎が壊れかけているのに、基礎を直さず外壁を直したり、お風呂をリフォームしたりしませんよね。まずは基礎を直してから、外壁やお風呂を直すはずです。

人間も同じで、身体の状態が悪すぎる場合は、症状の軽減は考えず、身体を治すことに集中しなければいけません。身体が回復してきたら、症状の軽減も併せて考えていきます。

どこに行っても治らないという方は、こういう状態になっている方がほとんどです。

 

2.お金がかかる

鍼灸は一部の場合を除き、保険が効きません。清明堂でも全ての患者さんが実費なので、病院や接骨院に比べるとお金がかかります。

なお、鍼灸は医療費控除の対象です。領収書は手続きの際にお使いください。

 

 

最後にまとめです。

 

メリット

  • いくつもの症状を同時に改善させられる
  • 症状の芽を事前に摘むことができる

 

デメリット

  • 症状を取ることを考えない場合がある
  • お金がかかる

 

他にもあるとは思いますが、以上のことが大きい要素かと考えています。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

現代医学とは違う考え方・治療方法ですが、少しでも興味を持って頂けると嬉しいです。

そして何か症状が出たときに、鍼灸も選択肢に入ればと思います。

 

次回のブログもよろしくお願い致します!

 

~人生が変わる鍼灸を~